悪霊に憑依され、悪しきカルマにしたがっていからざるを得ない人々は、過去世に自殺もしくは他殺あるいは殺生をカルマ負債を解消せず今世紀にもちこんでしまったからだ。
カルマの残炎は、人生の根本軸を根底から大いに狂わす。
良きカルマの人々はもうすでに意識原理が浄土に遷移しているのだから、そこには不幸な顕現は一切消え去っている。
だからこそカルマを浄化し、意識を浄化して浄土に行ける教えてを実行すべきだ。
道ならぬ道、カルマを一点も浄化できない愚かな教えにしたがってはならない。なぜなら彼らこそ悪きカルマにしたがう住人なのだから。
ただちに浄化の行、カルマからの解脱をはかるべきだ。少なくとも加行は終わらせていなければならない。
なぜならそのひとたちの生徳はすでに尽きているのだから。死す準備すら用意されていないだ。
自分の欲望にかまけているひまはない。ひとの人生や一般の人々と比べている場合ではない。
そのひとたちは占いによっては救われないだろう。あまりに悪しきカルマゆえに。
自らが為したカルマの負債がただ如実に顕れたのだから。
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2010年10月 6日 (水)
悪しきカルマにしたがっていく人々
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