冒頭において、その魔教軍団の被害に遭われた人々にまず遺憾の意を表明致します。
そして未だにその魔教軍団の教えを信奉する人々に敬意を表明する。愚かであると。
これは真実の悟りに目覚めていないことが原因である。覚者、阿刀田 達磨こと、思想マイスターのブッタとなったダルマ大師からの緊急メッセージである。
それを受け取れるかどうかは、あなた方の修行段階、つまり、卍(スワテッカ)のブーミーによるのだ。
あなた方が勝手に信奉しているセラミックは、概念の構築物であって究極の悟りに至るどころか我々の五体である識・神・気・精・力の機能をバラバラに分解し、混乱状態に陥らせる洗脳宗教兵器と呼ばなければいけないほど危険なツールだと言わなければならない。
なぜなら、神の機能が乱れると社会的問題が多発する。これは太乙神数においても自らの誕生ポイントより凶方位を突いて事業や引越しを行ったものに現れる現象なのだ。この機能が混乱すると最悪の場合、精神障害を発症するのだ。
そして精の機能は財産、名誉、地位すらその宗教の教えによって損失を被っているはずだ。さらにその精の機能の混乱は癌などの難病を生み出す。そのセラミックの波動が本来の我々のあるがままの波動を混乱状態に陥らせているのだ。
挙句の果ては、気の機能である家庭や愛情でもある恋愛関係にすら混乱状態を生み出していたのだ。
これは明らかに合法的に犯罪と言わなければならないだろう。
つまり、そのセラミックは、識・神・気・精・力の混乱を来たすどころか、精神も肉体もズタズタにする非道極まりない宗教兵器だったのだ。
さらに驚くことにこれを生み出した現象の根本がその捏造したセラミックであるにも拘わらず、その現象を密教的祈祷によってもみ消そうとしていたのだった。
罪悪の原因を自ら捏造しさらに祈願といった二重の洗脳システムによって信者を支配していたのだった。
さらに驚愕ともとれる行為を行っていたのだ。信者同士を宗教差別していたのだ。つまり、そのある信者はエイズと同じような精神汚染しているのだからそれらと接触してはならないという非道ともいえる人種差別をも超える人として絶対にやってはならない幼稚ないじめそのものであったのだった。
そんなのある訳ないだろう。君たちが造りだした憑依現象である。つまり、魔教軍団は密教の変容の法を人を陥れるために悪用していたのだった。その被害を多く見聞きした。
それが教団の利益のために行使されていたというこの現実を誰も知らなかったのだ。
この無情な教団はオームすら超えている。こんな存在を阿刀田 達磨こと思想マイスターが絶対に許すわけがないだろうが!
阿刀田 達磨は憤怒尊となってでもガンダムマイスターになってでもその魔教を徹底破壊することだろう。
そのカルマの負債は絶対に支払ってもらう。なぜならば、それが自然の摂理であり、誰もそれから逃げることはできないのだ。
いい加減に悟りなさい。哀れこれが観音禅院の末路だったのか!
卑劣な洗脳を今すぐにでも遅くない解除せよ。煩悩を増大させるな。ただ宗教サギに遭った。ひどい目に遭った。などといって何の真実を悟らずに去っていったあなた方も観音禅院から一歩も進化していなかったのだとただ知るしかないだろう。
その現象は、愚かな者たちが写し合った煩悩汚染の強度が戯れていただけに過ぎなかったのだ。それでも魔の教え続けなさい。自らの手で自滅するまで。それがあなた方に課せられた悲しい運命だったのだから。