阿刀田 達磨(たつま)は、新たな展開を見出すために楽曲に挑戦する。
オリジナル曲の作詞・作曲を手がけようとしているのだ。
どのような楽曲にするのか?
自分らしさの強調をしなければならない。
プロへの道だ。自己主張するしかない。
あるがまま・個である意味を主張することが人間のすべてだ。
ありのままのあるがままを曲に乗せる。或いは他のユーザーから譲り受けたものを融合する道がある。
マイフィーバリットギターとは、他者の作成したものを自分の好みに合わせてチョイスしたものに過ぎないのだが。
自と他の融合の作業 マハームドラから
ローカル情報をオールに乗せる作業 六大課へ
それが一番難しいテーマだ。なぜならほとんどの場合が自己満足で終わってしまうからだ。
ギターチョイスとギタースペックの吟味は終了した。その中からあるがままの自分の曲を引き出すことが、一番難題であるといえよう。
それにはまず自分をひけらかせるしかない。エゴでもよい。誰もが示さなかったもので勝負する独自性が必要だ。
つまり、それがゾクチェンの大円満の境地であれば可能かもしれない。
2009年 9月より 阿刀田 達磨(たつま)はアーティストを目指す
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コメント
阿藤さん
こんにちは!お元気そうですね。
またビアホール行きましょう!阿藤さんにお会いできること楽しみにしています。
Edward |
[URL] | 2009/09/09 17:04:21
エドワードさんしばらくです。おみあげの鹿谷烏龍生茶まだてもとにあります。
阿刀田 達磨がセレクトしたギターは、三本あります。
OOO18’41は、マーチンのビンテージギターで、有名な御茶ノ水のカワセ楽器でみつけました。いまから数年前だったと思います。そして二本目のマーチンD45SQは、1995年にカスタムによって製造されたものらしく、トップ材には、めずらしく伝統的なジャーマンスプルースが使われています。最後はハスダルトンの二つのマーチン神話を完全に破壊してくれたアディロンダックスプルースとハカランダの究極のスペックを使っています。そのブラジル産のローズウッドは、強烈な香気を発していますが、いやみなものではなく、非常に爽やかに香ってくるギターです。ギターが香りを楽しむものだとこのギターによってはじめて知りました。
あとうだ たつま より
ミハエル |
[URL] | 2009/09/09 20:31:57
ミハエル様
可能性の広がりに驚嘆しております!
ギターで世界にはむかう場面には是非立ち合わせてください!
期待しております!
イスカンダル |
[URL] | 2009/09/15 0:28:57
阿藤さん
ご無沙汰しております。
エドワードです。
本日、阿藤さんのお土産であります、
鹿谷凍頂烏龍茶が手元に届きました。
ありがとうございます!
まさか、宅配して頂けると思いませんでしたので、
とても驚いたとともに嬉しかったです。
また、近いうちにそちらへ行きますし、
どこかでお会いできる事を楽しみにしています。
Edward |
[URL] | 2009/10/26 20:28:05