かぶった祈祷師や宗教家になんの浄化とポワができるといえるのか?。
リアリティーとは、如実に顕れる。何もとれていなかったのだ。誰も成仏していなかったのだ。(それを解脱成仏詐欺というのだけど、そもそも解脱成仏させることがどんなに難しいことなのか、それすらまったく認識すらない愚かな輩たち。)
そのものはグルでも導師でもブッタでもない。
人を迷わす外道に過ぎなかったのだ。
その煩悩と罪垢と罪悪と不幸を飛び込む魔の波動を善良な人々に感染させないでくれ。
その存在とその行為がすべての人々を汚し、不幸へと追い込もうとしている。
その犠牲者を筆者は数多く観た。これが外道の所行なのかと。
今起きた現象にすばやく対処できたならそれを認めよう。
ごまかし、偽り、幾く人がその犠牲にあったのか?。
偽りのグルを信奉した人々の悲劇。
断固拒絶すべきだ。なんの功徳の無いものを追ってはならない。
目に見えないものだから判断は難しい。が、しかし、人間の真実を観る本当の智慧の眼でみることができるなら一目瞭然だ。それはいつでも見えるというわけでなく、純粋に心を込めなければみることはできない。
それが見えないこと、いや、みようとしないことが重大な問題だ。
なぜなら、その双方が、なんの悟りにすら到っていないからだ。
末期のガンによる死亡。過去世のカルマからの憑依による精神攪乱。借金地獄による経済破綻。最悪の人生のステージは、自己責任ではあるが、すべてが魔境教団が画策した悲劇の現象である。なんの救いすらなく、当事者から宗教的脅迫もしくは、宗教的慣習によって生命線である金品を搾取され、命を筆頭に財産や名声や生きる糧や希望さえすべて奪い去られ剥ぎ取られすべてを失った人々の哀れな姿。
カルマを解消し、解脱聖道させることすらできない外道の教えを説く者たちにおのが成仏するために布施する愚かで哀れな人々。
(筆者はそのようなものたち、或いは、そのような宗教団体を仏教的外道と呼んでいる。宗教概念ですべての人々を救えるなんてスローガンのようなものを立てることがすでに傲慢であり、無謀だ。まだアニメの宗教紛争の根絶を説く、私設思想武装組織の方がまだリアリティーがあるといえるだろう。)
常識や自らの損得などの限られた概念によって真実のグル(自らの本質・自分自身の本質)を測ってはならない。
真実のグルの自性を測ろうなどとそれは無謀であろう。
偽りのグルは抹殺される。生霊によって咳き込む。
これが真実なのだから。
いつまで世間を騙すのか?。自らの利益の為に。
責任を取りなさい。まず自分の否を迷惑をかけた人々に土下座して誤ることです。断罪し、罪をあがなうことです。それしかあなた方に選択できる道はないのです。
それができないというならもう人間として一社会人として存在する価値すらない。
完全なる滅びに向かっていますよ。
自らの愚業を認めないとするのならもう誰もあなた方に救いの手は二度とやって来ない。(これが最後の警告です。その尻ぬぐいを筆者にさせないでくれ。)
そして、その犠牲者を救うのは、真に慈悲に目覚めた真実の人、そこにはなんの見返りを求めない行為がある。それこそが真実のグルと呼べる人たちだから。
徳のある人たちの後に従いなさい。不徳の人々の後を追ってはならない。
なぜなら、そこには解脱も涅槃ももたらされないのだから。
だからこそ励みなさい。真実のグルまたは、徳ある人々と認められるまで。
智慧無き人々は思うがままに去るしかないのだから。
だからこそ観察しなさい。自分の姿を、自分の所行を、仏の心であるのかと?。